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音楽出版社の
競合コンペに勝つ!

新規顧客を開拓することは容易なことではない。その役割は、もちろん営業が担う。
インフォネットは何ができ、何を得意としている会社なのか。真摯な姿勢でそれらを含めた会社の概要を的確に伝えていくことで、新たな扉は徐々に開かれていく。
ここでは新規顧客獲得につながるコンペに参加し、実際に受注を得たケーススタディを紹介したい。

インフォネットの営業部長を務める西澤は、その日、ある大手音楽出版社に足を運んだ。
同社のECサイトの競合コンペ参加に関するオリエンを聞きにいくためであった。
「最初の訪問は弊社の紹介のために、二回、三回目の訪問はお客様の事業理解が中心。
営業にとって、インフォネットに仕事を任せてみたいと思っていただくこと、そのための信頼を得ることは最重要課題であり、スタートです。」(西澤)

"ロックテイストなサイト"の
共通理解へ。

社に戻った西澤は、プランナーの羽吹に声をかけた。「お客様はロックテイストなサイトを望んでいる」。
要求は非常に抽象的なものだった。それを聞いた羽吹はすかさず「えっ、ロックテイストなものって何?」と返したが、
「ビジュアル面だけにとどまらない、面白い仕事になる」という予感も感じ取っていた。

ロックな魂を感じるサイトに向けた企画がスタートした。 さっそく企画会議を行った。
お互い仕事へのこだわりを持つ者同士のため、議論はヒートアップすることも多かったが、会議を重ねてようやく一つの方向性を見出すことができた。
プレゼンに出すビジュアルを制作するために、デザイナーの福島が加わった。
普段Jポップしか聴かない福島にとって、ロックとは何か、その理解からはじめなければならない。
そこで「“プランナーの考えるロックな動画を探して、私に見せてほしい”と頼んだ」(福島)

スキルの融合こそ、
勝ち組のコンペになる。

「僕が見せた動画は、アメリカのロックバンドGuns N' Roses。彼らの反骨心、オリジナリティこそロックだと」(羽吹)。
ロックに対する共通認識が持てたことで、デザインのテイストが固まっていった。
「やり過ぎと思われるぐらいのデザインをつくった。そこから不要なものをそぎ落としていく方法をとった」(福島)。
3人の想いをカタチにしたサイトのビジュアル案は、お客様の前でプレゼンテーションされ、見事受注を勝ち取ることができた。

「営業はお客様の要望と制作者の想いを、しっかりと交通整理する役割も担っている」。
こう話す西澤は営業として欠かせない能力を持ち、羽吹はプランナーとしての独自のアイデアを持つ。
そこに福島のデザイン力が加わることで、唯一無二のロックなサイトを提案できた。
「特に、このプロジェクトでは互いのスキルと思いが絡み合うことで、お客様に響く密度の高い仕事を遂行できた」。最後に西澤はそう話してくれた。

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