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小麦粉や天ぷら粉、食用油でお馴染みの昭和産業が企業サイトと商品サイトのリニューアルを検討。インフォネットが出展していた展示会でinfoCMSと企業サイトの実績に興味を持ったことをきっかけにリニューアルを行いました。
これまで抱えていた課題
リニューアルによる効果
小麦粉や天ぷら粉、ホットケーキミックス、食用油などを製造・販売する昭和産業のサイトには、商品の使い方やレシピを確認するために一般消費者が多く訪れます。一方で、投資家向けのIR情報、企業向けのBtoB情報、採用情報など多様なカテゴリがあり、それらを1つのサイトで展開しています。長年のサイト運用により各カテゴリの情報量が増え、それぞれのページの関連付けなども複雑化していました。情報整理と見やすいサイトを目指して、展示会で情報収集を行った際に、インフォネットさんの出展ブースで話を聞いたことをきっかけにリニューアルを行いました。 当初リニューアルを推進していた担当者から後を引き継ぎ、サイトを完成させた企画部の今田氏は「サイト制作は初めてだったためinfoCMSの操作を覚えるのに多少時間がかかりました。最初の段階で操作方法の講習会を2時間ほど実施していただき、私だけでなく、他の担当者たちにも出席してもらうことで、全員が操作できるようになりました。それでも分からないところは、質問するとすぐに回答をいただけて助かりました」と振り返ります。
途中からサイトリニューアルを引き継いだ今田氏は、進捗状況や、これまでの作業内容をプロジェクト管理ツールのログを通して把握しました。展開されているサイト構成が分かりやすく、これから作業をすべきページはどこなのか、フレームワークに沿って作業完了したページを格納するだけでよかったことから「不便なことはなかった」そうです。 「リニューアルに際し、英語ページも刷新しました。今表示している日本語ページから英語ページに移動する際、日本語と同じ内容の英語ページに移動するようにしました。英語のトップページに移動してしまうサイトが多い印象がある中で、当社のリンクの動きは個人的に便利だと気に入っています。今後新しく作るページも同様にし、PDF掲載ではなくinfoCMSで各ページを作り込んでいきたいと考えています。また、インフォネットさんの個人投資家向けの説明会や資料の作り方といったセミナーにも参加し、セミナー内容も参考にしながら、業務を進めています」 また、現在今田氏とともに企業サイトを担当する小谷野氏も「目的の情報に到達しやすいサイト設計になっています。今後もいちユーザー視点で見た時の使いやすさを大切にしていきたいです」と言います。
現在は3ヶ月に1回、企業サイトを担当する企画部と商品サイトを担当するセールスプランニング部、そしてインフォネットの3者で定例会を開催。定例会があることで互いの進捗をあらためて確認し合うなど、さらなるブラッシュアップを続けています。例えば企画部では、サイト内の検索履歴に着目しています。 「今回のリニューアルでサイト内検索の仕組みを新しくしました。検索履歴を確認できるようになり、ユーザーがどのようなキーワードで検索しているのかがわかります。目的とするページが表示されていないようであれば、そのページにキーワードを埋め込んでおくなど細かな調整ができるようになり、ほしい情報にアクセスしやすいよう最適化を進めています」 また今田氏は同社のサイトについて、一般のお客様が料理の疑問をきっかけに訪れることが多いサイトである点を指摘。「商品サイトからの流入数を増やして、企業サイトへの誘導を図っていきたいと思っていますので、定例会は互いに状況を確認し合える良い機会です。今後も続けていき、インフォネットさんから細かなアドバイスなどをいただいて、より良いサイトを目指します」
昭和産業株式会社
1936年(昭和11年)の創立以来、「人々の健康で豊かな食生活に貢献する」ことをグループ経営理念に、穀物ソリューション・カンパニーとして小麦・大豆・菜種・トウモロコシから皆さまへおいしい答えをお届けしています。
ご担当者様の声
企画部 コーポレート・コミュニケーション室 今田 健啓氏 企画部 コーポレート・コミュニケーション室 小谷野 貴裕氏
IRサイトの評価が良いに越したことはありません。評価アップが目的ではないものの、当社としてできる範囲内で評価が上がる施策を今後も打っていきたいと思います。
※文中の記述はインタビュー当時の内容です。
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