ページタイトル

コラム

ページタイトル画像
タブ風リンクボタン
コラム
infoCMS

【プロジェクト紹介】コロナ禍のダメージから、WEBサイトリニューアルで回復を!

企画・プロデュースからデザイン・コーディング、システム開発、運用サポートまで、ワンストップでサービスを提供しているインフォネット。当社は単に制作するだけではなく、お客さまの多様なニーズを見極め、個々の課題や要望に対応することにより、最良の「成果」を導き出せるよう、日々ご提案を行っています。本コラムでは、プロジェクトに関わった担当社員の取り組みをご紹介します。

【お客様のお悩み】
コロナ禍の中、対面営業や展示会が減少したことで、WEBマーケティングに力を入れていきたい…

【インフォネットからのご提案】
WEBマーケティングの効果を最大化させる
コンテンツと最新機能を導入し、顧客のエンゲージメントを高める

働く社員が見えるWEBサイトに変わり、組織力が高まった!

対面型営業からWEBマーケティングへ

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、対面での営業や販売の機会が減り、デジタルマーケティングやWEBマーケティングの重要性がますます高まっています。WEBサイトは、集客チャネルの中心にあり、そのコンテンツや機能は顧客のエンゲージメントに大きく影響を及ぼします。ウィズコロナのなか、どのようなWEBサイトを構築すべきか。今回は、その参考になる事例をご紹介いたします。

スペックの改善でなく、WEBマーケティングの全体像を描く

WEBサイトリニューアルのご依頼をいただいたのは、作業現場や特殊な環境で必要な装備品を製造・販売されているお客様です。新型コロナウイルス感染症の影響が長引くなか、展示会や営業の機会が減り続け、大きな危機感を感じておられました。
リニューアル前のWEBサイトは、10年以上前に構築されたもの。スマートフォンへのマルチデバイス対応やSSL化がされていないなど、多くの課題がありました。そうした課題の解決はもちろん必須です。しかし、サイトのスペック的な改善だけをめざすのは、当社の考えではありません。コロナ禍のなかで「どのようにWEBマーケティングの効果を最大化させるか」ということへの全体像を描き、お客様とともにサイト戦略を練っていくことが、当社のWEBサイトづくりです。今回は、その戦略の中で、特にポイントになったことを2つあげたいと思います。

商品に出合い、ファンになってもらうためのコンテンツづくり

ひとつは、商品コンテンツの工夫です。対面での商品紹介の機会が減り、顧客が直接商品を手に持ち、試着することができない状況が続いています。その代わりに増えているのがWEB上での商品との出会いです。いかにしてWEBで希望の商品と出合うことができ、また、実際の使用イメージと結びつけられるかがカギとなります。
今回のお客様の場合、膨大な商品の種類があり、細かな用途に応じて最適な商品を選べることが、顧客満足度に結びついていました。対面販売では、その場で顧客のご要望をお聞きし、幅広い商品ラインナップからぴったり合った商品を紹介ができるのですが、WEBサイトではそれが困難です。既存サイトでは、膨大な商品をシリーズごとに掲載しているだけの状態で、“細かなニーズに対応した商品選びができる”というメリットが機能していませんでした。
そこで、膨大な商品を整理し、スペックや用途などから商品を検索できるような検索機能をWEBサイトに実装し、希望にかなう商品に出会えるようにしました。さらにサイトデザインにもこだわりました。スタイリッシュなデザインや、環境に配慮したモノづくりを伝えるストーリーをサイト全体に落とし込み、お客様の伝えたい世界観を構築。これによりお客様の理念やビジョンに対してファンになってもらい、顧客のエンゲージメントを高めていけるようにしました。

顧客と従業員の手間をなくすAIチャットボット

もうひとつは、AIチャットボットです。従業員のテレワーク化が進むなかで、従来のように顧客からのお問い合わせに対して社内でスムーズに対応することが困難になっていました。お問い合わせいただいても電話受付に時間がかかってしまい、ご不便をおかけすることは、エンゲージメントを下げることにもなります。この課題の解消をめざし、実装したのが当社のAIチャットポット「Q&Ai」です。
「Q&Ai」は、高度な文書解析とディープラーニングにより的確な情報提供を実現し、まるで人が対応しているような受け答えができます。それを簡単に実装でき、今回はLINE公式アカウントと連携して活用したため、WEBサイト上だけでなくLINEからのお問い合わせにも即座に対応できるようになりました。
これまでは顧客が必要な情報を得たいとき、FAQを参照したり、電話でのお問い合わせが必要だったりと、手間がかかっていていたのですが、「Q&Ai」の導入により、その手間がなくなり、顧客の満足度につながっていくことが期待されています。また、従業員の手間も軽減され、ウィズコロナにおける働き方改革を後押ししています。

コロナ禍のなかでは、従来のマーケティング手法が通用せず、WEBマーケティングへのシフトが欠かせません。しかし、ただ「デジタル化すべきだ」「他社が行っているから自社でも取り入れるべきだ」という発想は避けないといけません。自社の事業に必要なデジタル戦略が何かをしっかりと考え、WEBサイトを構築し運営していくことが重要だと私たちは考えています。



担当営業からひと言
WEBマーケティングへのシフトは、スピード感も大切です。新型コロナウイルス感染症の影響はもちろん、WEBの技術は日々進化していく時代です。私たちは、スピード感も重視しながら、お客様のWEBサイトに必要な戦略を構築し、変化に対応した設計・運営管理を行っていきます。
WEBサイトに関するお悩みがございましたら、ぜひ当社までご相談ください。